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北信州飯山産の亜鉛たっぷりコシヒカリは、通常の米よりも亜鉛を多く含み、健康志向の方々にピッタリです。

亜鉛の1日の摂取基準 日本人の食事摂取基準(2020年版)では1日の摂取の推奨量は18~74歳の男性で11mg、75歳以上の男性で10mg、18歳以上の女性で8mgとなっています。
引用:長寿科学財団



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長野県北信地域に位置する飯山市。中央に千曲川(信濃川)が流れ、東西を山に囲まれている飯山市は、四季がハッキリとしているのが特徴で、冬は 日本海からの季節風と山々の影響により「豪雪地帯」になります。その雪の恵みによって得られる水や土壌、また日照時間(日射量)が多く、昼夜の寒暖差が大きいという好条件のため大変美味しいお米ができます。
私たち「あぶらや農園」は、地元で愛されるネギとお米の生産を続けてきました。
しかし、農業を通じて地域の暮らしを見つめる中で、一つの大きな課題に気づきました。
それは、現代の食生活における「栄養の偏り」でした。
多忙な生活を送る中で、ファストフードや加工食品が手軽に選ばれる一方で、必要なミネラルやビタミンが不足しがちな食生活を送る人が増えています。特に、体の健康を支える重要なミネラルである「亜鉛」が不足している人が多い現状を知ったとき、私たちは大きな衝撃を受けました。
亜鉛は免疫力を高めたり、肌や髪を美しく保ったり、成長や味覚を正常に保つために欠かせない栄養素です。しかし、意識的に摂取しなければ日々の食事だけでは不足しがち。特に育ち盛りの子どもや忙しい大人にとって、この不足は見過ごせない問題です。
そこで私たちは、「お米」という日本の食卓に欠かせない食材を通じて、この課題を解決できないかと考えました。お米は毎日食べるもの。そこに亜鉛を自然な形でプラスすることができれば、無理なく健康的な生活をサポートできるのではないかと。

私たちのコシヒカリは、北信州飯山の清らかな水と肥沃な土壌で育まれています。ここに、特殊な肥料を活用することで、自然な形で亜鉛を多く含むお米の生産に成功しました。味わい深いコシヒカリの美味しさはそのままに、体に必要な栄養素を補うことができるこのお米は、健康を気遣う方々に理想的な選択肢となりました。
この「亜鉛たっぷりコシヒカリ」は、一杯のお米から健康な毎日を提供したいという私たちの想いから生まれた商品です。地域の恵みと最新の技術を掛け合わせることで、食べることの楽しさと健康を両立させる新しい食の形を提案しています。
「自然の恵みを活かしながら、人々の健康を支えたい。」
そんな思いが込められた一杯のご飯が、今日も誰かの笑顔をつくるお手伝いをしています。


特別なお米「亜鉛米」を
あなたの食卓へ
家族の健康を支える「亜鉛米」
免疫力のサポート
美しい肌と髪を維持
成長期のお子様にぴったり
食事で無理なくミネラル補給
食べるだけで、手軽に不足しがちなミネラルを補うことができます。
通常のコシヒカリに比べて亜鉛含有量が豊富
あなたと家族の健康を支える「亜鉛米」

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